2009年09月11日

シャトー・コロンビエ・モンプルー 2007 (赤・フルボディ)3



フランス、ボルドー、メドック、ポイヤックAOC
クリュ・ブルジョワ・シュペリュール
葡萄:カベルネ・ソーヴィニヨン60%、メルロー40%
平均樹齢:34年
土壌:粘度石灰質
栽培面積:22ha
収量:42hl/ha
平均年間生産量:10万本
醗酵:ステンレスタンク
熟成:オーク樽15〜16ヶ月(新樽比率40%)
¥2,980

1855年設立。
ムートンとダルマイヤックに隣接する好立地で、
2003年、クリュ・ブルジョワの中でも特に優れた、クリュ・ブルジョワ・シュペリュールに昇格した実力派シャトー。
20世紀に入り何度か所有者が交代した後に、そのテロワール・ポテンシャルに目を付けたバロン・フィリップ・ロートシルト社が2007年に買収。
2008ヴィンテージまではシャトー・コロンビエ・モンプルーとして醸造することが決まってますが、
後に同社の所有するシャトー(シャトー・ムートン・ロートシルトやシャトー・ダルマイヤック)のいずれかに吸収する予定としています。


カシスやベリー系の熟れた香りに桑の実や、ほのかにハーブ、樽香。
なめらかなアタック。
完熟葡萄の凝縮感のある果実味・旨みが味わい深く、
力強くて厚みがありながら程よく、丸くてまろやか。
力強さとまろやかさのバランスが秀逸で、全体的に優美な印象。
タンニンもキメ細かくしなやかで溶け込んでます。
リッチな余韻がいつまでも続く。
今すぐでも美味しく楽しめると思います。

いずれムートンかダルマイヤックの一部に吸収予定とのことですが、
どことなくダルマイヤックに近い性格なのかなぁと思いました。
までも、これはシャトー・コロンビエ・モンプルーであり、全く別物ですのでナンセンスな感想ですけど。

それより、これはこのまま「シャトー・コロンビエ・モンプルー」として非常に完成度が高く、味わいのバランスは勿論、品質とお値段のバランスも良いですので、
吸収せずにこのままずっと「シャトー・コロンビエ・モンプルー」としてリリースしていってくれると嬉しいような。。。




豚スペアリブの香草焼き。
ビーフシチューなんかに合わせるとまた格段と美味しそうに思います。








  
Posted by lescaves1 at 22:57Comments(0)TrackBack(0) フランス・ボルドー(赤・重) 

2009年05月16日

海軍ゆかりの港巡り (有)舞鶴港遊覧船4

更新サボっておりましたので今更な感じですが、
ゴールデンウィークゆっくりとリフレッシュなさいましたでしょうか?
私はずっと仕事でしたが、
仕事の合間に少しだけサボって友達とヴァカンス気分を味わいました。

当店の目の前、海岸沿いの公園から、主に土日祝と運航している遊覧船がございます。
それに乗ってきました。
目の前なんですけど、この遊覧船に乗るのは今回初めて。

これが思った以上に良かったんで、もしまだ乗られたことない方はぜひっ!





ユニバーサル造船で進水した、次期南極観測船「しらせ」です。
もうすぐ引渡しとのことですので今がチャンスです。
こんな船なかなか見れる機会ないですしね。



イージス艦「みょうこう」です。



自衛隊桟橋です。かっこいいですね。
この日は休日でほぼ全隻(?)停泊中でした。
海上から間近に見ると圧巻です。

そんな感じで約30分のクルージング。
いつも見慣れた風景も海上からだと新鮮。
この日はあいにく曇り空でしたが、今度は晴れた日にまた乗ってみたいと思います。

6月追記

乗り場が変更になったようです。
詳しくは(有)舞鶴遊覧船のHPをご覧ください。
南極観測船しらせは引渡されました。


  
Posted by lescaves1 at 23:00Comments(0)TrackBack(0) その他の話